7月10日(水)夜。舞鶴中総合会館にて第5回の総会を行いました。
参加者は24名でしたが、養護学校や小学校の関係の会員だけでなくて、一市民ですと言って参加をしてもらった会員さんもおられて、広がりを感じる総会となりました。
私たちそして多くの人々の願いがかなった養護学校の新設、親子共々喜んで行けるようなそんな学校にしていきましょう。
森下会長の挨拶の後、昨年度の活動と会計の報告、そして今年度の活動計画と役員についての提案がありました。その後意見交換をし、多くの方から発言がありました。
その発言の中から紹介します。
・ たくさんの人の声が集まっているということが重要だと思います。市民に広げていきましょう。
・ 今年も舞鶴市で3校に障害児学級が新設されました。一人でも学級ができるようになってきましたが、9名にならないと2クラスにならないのが現実です。小学校では1年生から6年生までのしかもいろいろな発達や障害の子どもたちが、多い場合は8名で1クラス。教師の数が全く足りません。
・ 障害児学級に入級することには勇気が要ります。身近に養護学校があって障害などや育ちなどが身近に感じられるようになってほしいし、そんなセンター的な学校になってほしいです。
・ 与謝の海で寄宿舎に入っているある男の子が、「スクールバスで通うのはイヤや」「寄宿舎が好きだから、久美浜に引っ越ししてもらってでも・・・」ということを言いました。家に帰っても友達もいないということもあるかも知れませんが、私たちはすべての子どもに必要な時期に必要な寄宿舎教育が必要だと思っています。
・ 作業所の仲間が「寄宿舎に入っていたんや」とよく話されることがあります。実感としてその役割がわかるのですが、同時にすべてを寄宿舎でするのでなくて福祉(もっと充実することが必要ですが)と連携をとっていくことも必要になると思います。それらのことを含めて中心となる学校であってほしいと思います。住民参加の、みんなの宝となる学校づくり地域づくりであってほしいし、そのことが他の学校(幼・小・中・高など)などの教育条件が進んでいくことにも広がっていくといいと思います。
・ こんどの学校づくりは行政任せにしといたらあかん。作業所づくりの中でも思うが、親の意見を入れなあかん。『親と子どもが主人公』という観点が大切です。
・ 舞鶴市に住む者として、養護学校ができる事は大きな事です。いつでも、通う人の顔が見えて、まわりの人達の顔も見えるようなそんな場所に建てて欲しいです。
・ 初めての事に慣れるのが難しい我が子ですが、今年から養護学校に通うようになって親が思っていた以上に穏やかな4・5月を過ごしてくれています。近くに学校ができると親も行きやすいですが、休日なんかは体育館なんかで親子で遊べたらと思います。
・ 新しい学校ができて夢がかなう事なのですが、4月から突然新しい学校というのでは子どもはパニックを起こさないだろうか?など次々に心配がでてきます。
・ 子どもに合わした学校であって欲しい。そのためにはどんどんと要望を出していったらいいと思います。保護者がどんどんと頑張っていきたいです。新しい学校ができるにあたってどうなるんだという子どもの例がいっぱいあると思います。そんな具体例を出していく事が必要だと思います。舞鶴市にもどんどんと言っていきましょう。
・ 京都府教育委員会に対しての『直接請願』という取り組みがあります。
・ もっと親が動きましょう。親、子どもが喜んで行けるような学校になるようにせんなんと思います。
・ 就学前、就学後を含めて、また放課後の生活も含めて、障害があるなしにかかわらず笑顔ですごせる、居心地のいい舞鶴になってほしいと思います。
| お知らせ シンポジューム 『新しい養護学校と、舞鶴の街づくり』 を、開催します。 日 時 平成14年9月29日(日) 午後1時30分から4時まで 場 所 商工観光交流センター 4階 展示交流室 |